HG イオフレーム獅電改(3代目流星号)【部分塗装、製作完成品レビュー】
こんにちわ。山田家の父です。
最近、流星号の事ばかり記事にしてますが、残念ながら今回も流星号です(笑)
HG イオフレーム獅電改(三代目流星号)です!
とうとう初のプレバン製品に手を出してしまいました。
しかも、正規の予約では2月発送しかなく、すぐに欲しくなってしまいましたので、amazonでの少々プレ値(今は更に高騰してますが、注文時は送料込みでもプレバンより数百円高いだけでした)で、発売前に予約しておりました。
これで今のとこ全ての流星号を製作する事ができました。
パーツは殆どイオフレーム獅電と同じで、頭のアンテナ、肩パーツが新規パーツになっていて、成形色が違うだけです。
以前の記事はこちら
今回の製作にあたり、各部に部分塗装、全身にパステルシャドウ、メタルパーツの取り付けを施しています。
それでは、完成品レビューです。
全身をぐるっと
このイオフレームも流星号のトレードカラー、ピンクです。
目のマークとピンクカラーで、シノらしさを表しています。
各部アップ
目、肩、内部フレームを部分塗装しています。
目はアクリジョンのメタリックレッドです。
脛部分にメタルパーツを取り付けました。虫ピンの0.8mmです。
この虫ピンです。
ライフルは黒く塗った後、シルバーでドライブラシを施しています。
ちらりと見えるリアクターも部分塗装しています。
付属のシールは余分な部分をカッターでカットして使用しています。
シールドは肩のバーニアが干渉します。
ポージング
武器を構えてみたり。
ライフルを持ってみたり
タックルです。モビルアーマー、ハシュマル戦の時、搭乗者はシノではなくライドでしたが、この3代目流星号は大活躍していましたね。(その後雷電号になってしまいましたが)
ファイティングポーズ!
これまでの流星号
初代流星号です。モビルワーカー
2代目流星号です。グレイズ改
3代目流星号です。イオフレーム獅電
4代目流星号です。ガンダムフラウロス
これで全てが揃いました。感動です。
イオフレーム兄弟
このイオフレームはグレイズみたいに色を変えると色々と楽しめそうです。
白基調にすれば「王の椅子」にもできますし、ザクカラーで塗装してもかっこいいと思います。
感想、まとめ
思い出すと初めて製作したのが2代目流星号のグレイズ改弐でした。
イオフレームはパーツも少なく、さくさくと作れるのがいいですね。
前回のイオフレームの時にはしなかった部分塗装、メタルパーツを取り付けるだけでもディティールが少し上がったような気がします。
流石にオルフェンズ2期では4代目流星号が最後だとは思いますが、5代目流星号は出るのかどうかは分かりません。今度はモビルアーマーになったりして(笑)
全塗装できるのであれば、ハシュマルを流星号カラーにしてみたいですが、まだまだ積みプラが残っており、1体製作にかける時間があまりつくれません。
しかも新しくガンプラを買ってしまうという…
1月後半に発売されるオルフェンズのガンプラも予約しているので、それまでにできるだけ積みプラを片付けようと思います。
ご拝読ありがとうございました!