HG ガンダムフラウロス(4代目流星号)製作日記
HG ガンダムフラウロス(4代目流星号)製作日記
こんにちわ。山田家父です。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズより、HG ガンダムフラウロスの製作日記です。
流星号はグレイズ改弐につづき、2体目の製作となります。
てっきりグレイズ改弐が初代と思っていたら、37話でライドが搭乗してた際、
シノが「俺の三代目流星号じゃねーか!?」と発言し、フラウロスが4代目という事がわかりました。
初代はモビルワーカーだったんですね。
【2017年1月23日追記】
初代流星号で検索すると、こちらのページが出てきます。
初代をご覧になりたい方はこちらでレビューしています。
それでは、製作日記です。
製作日記
頭です。アンテナパーツがポロリしやすいので、後ほど接着が必要そうです。
胴体です。
腕です。合わせ目が目立ちにくい設計で感動しました。
上半身完成。
脚です。脹脛の部分の段差を少し強調しています。
脹脛にバリ(画像左側)があるので、削ります。
本体の仮組が終わりました。
今回は以上となります。引き続きバックパック、武器の製作をしていきます。
(2016年12月21日追記)
武器も完成しましたので、変形させてみました。
「ギャラクシーキャノン!」体形です。
普段はパーツを洗わないのですが、今回は削りカスが多く付着していたので洗いました。
ガンダムフラウロスの部分塗装スタート(2016年12月22日追記)
武器を部分塗装していきます。アクリジョンの為、隠蔽力が非常に弱く、何度も重ね塗りしないといけません。
色の調合は、モンザレッド、ピンク、ホワイトを調合しました。
また、うすめ液で2倍くらいに希釈してます。
1回目、全然隠蔽されていませんが、ここで塗りすぎるとボコボコになってしまうので、30分くらい乾かします。
2回目。1回目よりはましですが、まだまだです。
3回目。微妙な進歩です。あと3回くらいは塗らないといけないんじゃないかと思います。
ビンのままの塗料なら、保存しなくてもいいのですが、今回は調色したので、お弁当の醤油を入れるやつ(セリアで購入)で保存します。
前足になる部分はマスキングゲルを試してみました。
筆塗アクリジョンとマスキング、どうもうまくいかないので、色々実験してみます。
どうなることやら…
前回のヴィダールで味をしめたフレーム塗装で、今回もガンダムフレームをゴールド、シルバーで塗装しました。
裏面です。ここで下半身のフレームを塗ってない事に気が付きましたが、出勤の時間になったので、この日はここまでにしました。
12月27日追記
完成しました!
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