HG ゲイレール 【製作日記1】
こんにちわ。山田家父です。
今回は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」より、ゲイレールの製作です。
2期が始まってからは、オルフェンズのガンプラを買うの控えようかなーと思っていたのですが、なにせ価格が安く、amazonで執筆時800円で、つい買ってしまいました。
このゲイレールは、
グレイズの旧型にあたるモビルスーツ。汎用性の高いグレイズの登場以後、運用されている機体は僅かとなっている。現在では地方のギャラルホルン組織や、退役した傭兵たちが好んで運用している。
とのことですが、パッケージにも登場しているひげのおじさまこと、ガランモッサが搭乗しています。
ガランモッサ専用ゲイレールは見た目は他のゲイレールと同じですが、判別不能な状態に改良が加えれられているという、謎設定があります。
実際、負けてはしまいましたが、グシオンリベイクフルシティとそこそこの戦いを繰り広げました。
それでは、製作の途中経過です。
製作日記
パッケージ画像です。ひげのおじさまこと、ガランモッサが写っています。
お馴染みのリアクターです。いままではシールでの塗り分けでしたが、ゲイレールは黄色いパーツに変わっていました。
シールなしは地味に嬉しいです。
上半身のパーツです。
上半身が完成しました。グレイズの旧型というだけあって、なんとなく似ています。
腕のパーツです。これで全部ではないのですが、撮り忘れていました。
腕はこのように。
顔の部分にクリアパーツがあったので、裏側にラピーテープを張ります。
細かいパーツですが、根気よくチョキチョキとして、このようにします。
上半身完成です。比較画像が無いので、比べれないのですが、ラピーテープにより、光を反射して、綺麗に表現されます。
脚パーツです。
腰パーツはこれだけです。サイドスカートもありません。
素組ほぼ完成です。あとは後ろに付けるブースターみたいなものと武器だけです。
モナカです。このパーツは塗り分けがありません。
素組が完成しました。腕についているシールドアックスという、盾にも斧にもなる武器ですが、肉抜きが酷いです。
パテで埋めたくなりますが、基本無塗装で製作しているので、諦めます。
今回は以上になります。サクサクと製作できますね。
ご拝読ありがとうございました。
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ゲイレール 1/144スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2016/11/12
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (1件) を見る